感染症情報
   
 

 
 


 




 
2017年10月8日

 
朝晩少し冷え込むようになってきました。そのため、鼻汁、咳を伴ない、数日38度前後の発熱が続く一般的な風症候群が少し増えてきましたが、その他の感染症はまだ多くありません。インフルエンザワクチンを開始いたしましたので、ご希望の方は受付にお問い合わせ下さい。


2017年9月15日

 
RSウイルス感染症、手足口病がまだ少しみられますが、かなり少なくなりました。その他の感染症もほとんどみられません。気温の低下や台風の接近に伴う喘息様の気管支炎が徐々に増加しています。


2017年8月25日

 
手足口病はかなり少なくなりました。全国的にも報告されていますが、RSウイルス感染症が少し流行しています。当院では重症者はまだいませんが、2歳未満の児で細気管支炎、肺炎などで重症化することがありますので、呼吸が苦しそうな場合はすぐに医療機関を受診して下さい。


2017年8月5日

 
手足口病がかなり流行しています。今年の手足口病は2,3日の発熱後に水疱や赤い丘疹が出現する傾向があります。手足口病はあまり重症化することはなく、1週間以内に治癒または軽快することが多いのですが、時に口内炎の痛みで水分も摂取できないことがありますので、お子さんがぐったりしているようなときは医療機関に受診して下さい。元気な場合はあわてず経過観察でも大丈夫です。その他は2,3日高熱が続く一般的な夏風邪が少し流行しています。


2017年7月12日

 
高熱が数日続く夏風邪様の疾患が少し流行しています。中にアデノウイルス、溶連菌感染症なども混じることがありますが、多くは検査陰性で病原菌(ウイルス?)ははっきりしません。ただ、重症化することはほとんどありませんので、数日安静にしていれば治癒する傾向があります。手足口病も少しずつ増加していますが、まだ多くはありません。嘔吐を伴う胃腸炎はまだ少しみられます。

2017年6月28日

 
全国で手足口病の増加が報告されています。新潟ではまだそれほど多くはありませんが、やはり少しずつ患者さんが来院されています。その他は全体には感染症は多くありませんが、アデノウイルス感染症、感染性胃腸炎が少しみられます。

2017年6月7日

 
本日、新潟市保健所からの麻疹についての発表がありました。症例は3例で最後の患者から1ヶ月発症例の報告がないため、一応終息宣言がでました。とりあえず一安心ですが、ワクチン未接種の方は急いで接種されますようお願いします。その他は嘔吐を伴う感染性胃腸炎と溶連菌感染症、流行性耳下腺炎がポツポツみられますが、多くはありません。インフルエンザは6月に入りみられなくなりました。
 
2017年5月27日

 
当院ではほとんどみられませんが、先日の急患センター当番ではまだ数名インフルエンザBの患者さんがいました。まだ注意が必要のようです。その他嘔吐症の感染性胃腸炎、溶連菌感染症が少しみられます。また今月市内で数名麻疹の患者さんの報告がありました。その後の発生は連絡がありませんが、麻疹は生命に関わることもあります。1歳過ぎでワクチン未接種の方は急いで接種されるようお勧めします。

2017年5月8日

 
インフルエンザの患者さんがまだ週に数名みられます。例年と違い流行が長引いているようです。その他は多くありませんが、感染性胃腸炎、アデノウイルス感染症、溶連菌感染症がみられます。

2017年4月16日

 
相変わらず感染症は多くありません。ただ、主にB型ですが、インフルエンザの患者さんが週に5人前後まだおられます。引き続き注意が必要です。その他は感染性胃腸炎(ノロウイルス?)がやや増加傾向にあります。

2017年3月30日

 
学校や幼稚園が春休みに入ったためでしょうか、感染症かなり少なくなってきました。まだインフルエンザはA、B型共にみられますがわずかです。溶連菌感染、流行性耳下腺炎、感染性胃腸炎もみられますが、こちらも多くありません。感染症ではありませんが、スギ花粉症が多くなってきましたので、症状のある方は早目に耳鼻科、アレルギー科等を受診して下さい。

2017年3月5日

 
例年に比較して今年はインフルエンザの患者さんは少ないようです。3月に入り全体的にはさらに減少した印象ですが、その分B型の割合が少し多くなってきています。もうしばらく注意が必要です。その他は溶連菌感染症、流行性耳下腺炎が昨年から継続して流行しています。

2017年1月7日

 
明けましておめでとうございます。今年最初の感染症情報です。本年もよろしくお願いいたします。
 年明けからやはりインフルエンザが徐々にですが増えてきました。来週、冬休みが明けると同時にピークが来そうです。発熱などの症状が出たら医療機関に受診されますようお勧めします。また、ノロウイルスと思われる感染性胃腸炎、流行性耳下腺炎、溶連菌感染症などもまだ流行しています。


2016年12月9日

 ノロウイルス感染と思われる胃腸炎がまだ流行中です。市内では今がピークのようです。まだまだ流行は続きそうですので、感染予防を心掛けて下さい。インフルエンザも少しずつ増加してきました。当院では1日数名検査陽性者がでます。ほとんどがA型ですがB型もわずかにみられます。年末にかけまだ流行が拡大しそうですので、情報収集に御留意下さい。その他は、水痘、溶連菌感染症、流行性耳下腺炎が少しみられます。

2016年11月26日

 
ノロウイルスによる胃腸炎の流行期に入りました。市内に集団発生している学校があります。11月19日、急患センター当番でしたが、半数以上が嘔吐の患児でした。手洗いの励行と吐物や便の正しい処理が大切です。インフルエンザは当院周囲ではまだそれほど多くありません。

2016年11月10日

 
県内でもインフルエンザの報告が少しずつですが増えてきました。まだ流行というわけではありませんが、予防接種がまだの方はお急ぎ下さい。ノロウイルス腸炎も少しずつ増加しています。その他はRSウイルス感染症、溶連菌感染症、流行性耳下腺炎などが流行している保育園や学校があります。

2016年10月20日

 
気温が少し低下してきた影響で、咳、鼻汁等感冒症状を呈するアレルギー疾患の方が増えてきました。症状が長引く傾向がありますので心当たりのある方は医療機関に御相談下さい。全国的にもそうですが、市内でもRSウイルス感染症、マイコプラズマ感染症が流行しています。咳、喘鳴、発熱等が続く方は医療機関を受診する様にして下さい。なお、県内でインフルエンザが散発している地域があります。流行はまだ先と思われますが、インフルエンザの予防接種を心掛けるようお勧めいたします。

2016年9月9日

 
当院周辺ではまだみられませんが、大阪や兵庫県を中心に麻疹の集団発生が報告されています。これから全国に拡がっていく可能性がありますので、ワクチン未接種の方は早目に接種するようにして下さい。また、1歳未満の乳児はワクチンが出来ませんので、なるべく人ごみ等に連れて行かないように心掛けて下さい。
 なお、当院周辺では8月から続く夏風邪が少しみられる程度で、感染症は多くありません。


2016年8月24日

 
数日40°C前後の発熱が続く、いわゆる夏風邪が少し流行しています。中に溶連菌感染症やアデノウイルス感染症が含まれていることもありますが、ほとんどは原因ウイルスは不明です。ただ、重症化することもほとんどありませんので、家で水分補給と安静を心掛けていれば自然治癒するようです。その他は流行性耳下腺炎と下痢嘔吐の胃腸炎がわずかにみられます。

2016年7月8日

 
感染症はやはり多くありませんが、先週、流行性耳下腺炎の小学生が1人いました。西日本では流行しているようです。これから東日本でも流行しそうです。ワクチン未接種の方はできれば接種することをお勧めします。

2016年6月25日

 
相変わらず感染症は少ない状態が続いています。咽頭の発赤と発熱を伴ういわゆる夏風邪症候群がわずかにみられる程度です。アデノウイルスや溶連菌の検査も念のため行うことがありますが、多くは陰性です。当院周辺では少ないですが、気温の上昇とともに食中毒の報告が多くなる傾向がありますので、食品の衛生等に御注意下さい。

2016年6月8日

 
ここ数日感染症の流行はほとんどみられません。嘔吐を伴う胃腸炎とアデノウイルス感染症がわずかにみられる程度です。過ごしやすい日が続いていますが、これから暑くなると熱中症等に用心が必要となりそうです。

2016年5月24日

 
5月半ばを過ぎ、ようやくインフルエンザがみられなくなりました。
それと同時に全体の感染症も減少しています。ノロウイルスと思われる胃腸炎とアデノウイルス感染症が少しみられる程度です。

2016年4月26日

 
インフルエンザの流行がまだ続いています。5月近くまで長引くのは珍しいのですが、学校によっては学級閉鎖が必要なところもあるようです。B型が多いですが、場所によってはまたA型が流行しているところもあります。ゴールデンウィークで人ごみの多い所へ出掛けるとさらに流行が長引くかもしれません。しばらく注意してお過ごし下さい。ノロウイルスと思われる感染性胃腸炎もまだ少し流行しています。
 

2016年4月6日
 
 インフルエンザの患者様がまだ日に1人から2人見受けられます。A型も時にみられますが、最近はB型がほとんどです。
全体としては減少傾向なのですが、まだ注意が必要です。その他の感染症は少なくなってきました。マイコプラズマ肺炎と水痘、感染性胃腸炎がわずかにみられるのみです。
 
2016年3月16日

 
インフルエンザの患者様がまだ日に数人見受けられます。A型、B型共にみられますが、最近はB型が少し多いようです。春休みまでは流行が続きそうな印象ですので、引き続き御注意下さい。また、ノロウイルス腸炎と思われる嘔吐症がやや増加してきている印象です。その他は相変わらず溶連菌感染症、アデノウイルス感染症も少しみられています。

2016年2月25日

 
インフルエンザはピークを越えたようですが、まだ日に数人の検査陽性の方がおられます。A、B両方の型が混在しています。もう数週間はこのような状態が続きそうですので御注意下さい。その他は相変わらず溶連菌感染症、アデノウイルス感染症が少しみられています。

2016年2月10日

 
インフルエンザの流行がピークを迎えています。当院では毎日10人から15人くらいのインフルエンザ検査陽性者がいます。今年はA型とB型が混在して流行していますので、すでにA、B両方罹患された方もいます。まだしばらく流行は続きそうですので御注意下さい。その他はアデノウイルス感染症、溶連菌感染症が少し流行しています。

2016年1月24日

 
先週からインフルエンザの患者さんが急に増えてきました。まだ、当院周辺では大流行というわけではありませんが、1日10人前後のインフルエンザ検査で陽性の患者さんがいます。これからさらに増えそうです。手洗い、うがいのほか、人ごみに出かけないなどの予防対策が大切です。

2016年1月10日

 
明けましておめでとうございます。今年初めての感染症情報です。本年もよろしくお願いいたします。インフルエンザが少しずつ増えてきています。まだ大流行ではありませんが、注意が必要です。大人を含め、小学校中学年位からの百日咳の患者さんが週に数人みられます。乳児の時に接種したワクチンの効果の低下が原因のようです。咳が続く方は医療機関で検査されるようお勧めします。その他は嘔吐を主とする感染性胃腸炎が少し増えてきています。

2015年12月21日

 
先週より数名インフルエンザAの方がおりました。県内では学級閉鎖の小学校もでております。これから感染が拡大しそうですので、ご注意下さい。その他はRSウイルス感染症、アデノウイルス感染症、感染性胃腸炎が少しみられます。

2015年12月2日

 
当院周辺ではRSウイルス感染症、アデノウイルス感染症、感染性胃腸炎が少し流行していますが、例年に比べ感染症は少ない印象です。長岡でインフルエンザの報告が昨日ありました。これから流行する可能性がありますので、感染症の情報に留意して下さい。

2015年11月11日

 
RSウイルス感染症とアデノウイルス感染症が徐々に増えてきました。特にRSウイルス感染症は乳幼児で重症な気管支炎を併発することがあり要注意です。また例年のように嘔吐を伴う胃腸炎も徐々に増加しています。

2015年10月27日

 
一部の保育園でRSウイルス感染症が流行しています。冬に向かい増加する可能性がありますのでご注意下さい。その他は相変わらず感染症は多くありません。

2015年10月12日

 
気温の低下とともに鼻汁、咳、発熱などの普通の感冒が増えてきました。また、嘔吐を伴う胃腸炎も少しずつ増加していますが、その他には目立った感染症は少ないようです。

2015年9月12日

 
まだ手足口病が少しみられますが、かなり少なくなりました。9月になり気温の低下や台風の接近により、感染症ではありませんが、喘息の子供さんが増えてきました。夜間眠れないような症状が強い場合は早目に医療機関を受するようにして下さい。

2015年8月25日

 市内ではまだ手足口病が流行していますが、髄膜炎等の重症例は報告がなさそうです。アデノウイルス感染症、RSウイルス感染症がその他にわずかにみられます。また、原因となる病原体ははっきりしませんが、嘔吐を主とする胃腸炎も少し流行しています。

2015年8月1日

 
全国的に手足口病が流行しています。当院周辺でも少しずつ増えてきました。手足口病は夏風邪の一種であまり重症化することはありませんが、時に髄膜炎などの合併症もありますので、ぐったりしたり、熱が続いたりするような場合は医療機関を受診する様にして下さい。その他はアデノウイルス感染症がまだ少しみられます。 

2015年7月12日

 
アデノウイルス感染症が流行している保育園が少しあります。その他は溶連菌感染症、水痘が少しみられます。手足口病も徐々に増えてきましたが、まだ全体的に大きな感染症の流行はないようです。

2015年6月17日

 
相変わらず大きな感染症の流行はありませんが、アデノウイルス感染症、溶連菌感染症が少しずつ増えてきている印象があります。水痘もわずかですがみられています。

2015年5月15日

 
市内では感染性胃腸炎がまだ少し流行していますが、その他はアデノウイルス感染症、水痘、溶連菌感染症などがわずかにみられる程度で大きな流行の疾患はありません。

2015年4月30日

 
県内で散発的にインフルエンザB型が流行しているところがあります。大きな流行にはならないと思いますが、念のため御注意下さい。
その他は溶連菌感染、感染性胃腸胃炎が少しみられる程度です。


2015年4月5日

 
3月中頃より目立った感染症の流行はありません。感染性胃腸炎と溶連菌感染症がわずかにみられるのみです。

2015年3月5日

 
インフルエンザの患者さんはほとんどみられなくなりました。例年ですとB型が3月に流行し始めるのですが、今年はまだ流行の報告はありません。このまま経過しそうですが、まだ注意は必要です。他の感染症もほとんどみられませんが、少しだけ溶連菌、感染性胃腸炎の患者さんがいます。

2015年2月14日

 
インフルエンザの流行のピークは過ぎたようですが、まだ1週間に20人以上のA型の患者さんがみられます。もうしばらく注意が必要です。なお、県内でインフルエンザB型も散発し始めている地域があるようですので、こちらも御注意下さい。その他は感染性胃腸炎がわずかに増加している印象です。

2015年1月23日

 
先週位からインフルエンザが大流行しています。ほとんどがA型で、当院近辺の学校でも学級閉鎖が増えてきました。もう1〜2週間ほどピークが続きそうです。感染情報に留意し予防に努めて下さい。
その他は嘔吐を伴う胃腸炎、溶連菌感染症、アデノウイルス感染症が少しみられます。

2015年1月4日

 
明けましておめでとうございます。今年初めての感染症情報をお送りします。今年もよろしくお願いします。昨日は急患センター当番でしたが、かなりの数のインフルエンザ患者がいました。ほとんどA型ですが、わずかにB型も混じっていました。新学期をこれから迎え、感染がさらに拡大しそうです。予防に留意されますようお願いします。その他はアデノウイルス感染症と感染性胃腸炎が少しみられました。


2014年12月17日

 
県内でもインフルエンザの流行が始まっている地域が増えてきました。当院周辺でも16日頃より学級閉鎖の出ている小学校があります。これから冬休みに入るので本格的な流行は年明けになりそうですが、注意を怠らないようにして下さい。嘔吐を伴う胃腸炎も少し流行していますがそれほど多くはありません。


2014年12月2日

 
全国的にもインフルエンザの流行のニュースが入り始めました。当院周辺ではB型インフルエンザの大人の方が11月に1人だけおられましたがその後は検査陰性の方ばかりです。流行は年明けになりそうですが、早まる可能性もありますので御注意下さい。嘔吐を伴う胃腸炎も増えてきていますが、こちらは例年より少ないようです。また、一部の保育園、学校でRSウイルス感染症、溶連菌感染症が流行しています。


2014年11月11日

 
新潟市でインフルエンザA型が流行している学校、保育園がありますが、まだ大流行とまではいかないようです。ただ、年末から年明けにかけて流行が拡大しそうですので、ワクチン未接種の方は早めに接種されることをお勧めします。その他は例年と同じく嘔吐を伴う感染性胃腸炎が少しずつ増えてきています。

 

2014年10月29日

 
少しずつ寒くなってきています。そのためか感染症ではありませんが、喘息様気管支炎で喘鳴が聴取される方が増えてきました。感染症ではそれほど多くはありませんが、嘔吐を伴う胃腸炎が徐々に増加しています。手洗い等予防に留意下さい。なお、西新潟で数名インフルエンザA型が出たとの報告があります。今後の動向に御注意下さい。


2014年10月1日

 
9月から感染症の少ない状態が続いています。時々、水痘やリンゴ病などの患者さんが来られますが、わずかです。気温が少しずつ下がってきているためか、鼻汁、咳、喘鳴などアレルギー症状を合併していると思われる方が増えてきています。体調管理に気を付けてお過ごし下さい。


2014年8月21日

 
感染症は相変わらずそれほど多くはありません。ヘルパンギーナ、アデノウイルス感染症が少しみられる程度です。ただ、7月から市内で病原大腸菌のO157による細菌性腸炎の報告があります。下痢、特に血便を伴う場合は要注意です。


2014年7月7日

 
夏風邪の一種であるヘルパンギーナやプール熱(アデノウイルス感染症)が少しずつ増えてきていますが、先月同様あまり感染症は多くありません。その他は嘔吐を伴う胃腸炎と水痘が少しみられる程度です。


2014年6月10日

 
一部に水痘が大流行している保育園があります。その他はまだ嘔吐・下痢の感染性胃腸炎やアデノウイルス感染症、溶連菌感染症
が少しみられますが感染症の流行はそれほど多くなく、外来は落ち着いています。



2014年5月16日

 
水痘、感染性胃腸炎が少しみられますが、全体的には感染症は少なくなってきました。インフルエンザもほとんどみられませんが、市内の高校、中学でB型が流行しているところがあります。
感染症ではありませんが、例年の5月より気温が低い日があったりして安定しないため喘息発作の患者さんがいつもより多いようです。
気温に合わせて衣服を変えたりして体調管理に心掛けて下さい。


2014年4月24日

 
インフルエンザの患者さんが相変わらず1週間に数名ほどみられています。B型がほとんどですが、時にA型もみられます。引き続き注意が必要です。また、最近保険診療による検査が可能になった、hMNV感染症(ヒトメタニューモウイルス感染症)が流行している保育園があります。1週間ほど咳や熱が続き自然に治ることが多い疾患ですが、乳幼児や高齢者は気管支炎や肺炎を併発して重症化することもあります。心配な方は医院に御相談下さい。その他は溶連菌感染症、水痘が少しみられます。


2014年4月7日

 
インフルエンザの患者さんはかなり少なくなってきましたが、まだ1週間に15人程度罹患者がいます。学校や幼稚園が新学期になり、また集団生活が始まりました。もうしばらく注意が必要です。その他では一部の保育園で溶連菌感染が流行しています。


2014年3月6日

 
少し少なくなってきましたが、まだインフルエンザが流行しています。依然としてB型が多くみられます。A型またはB型に2回目の罹患をされた方も増えてきました。流行の収束はまだ先のようですので、感染に御注意下さい。感染性胃腸炎はかなり減少してきました。水痘、溶連菌感染症はまだ散発的にみられています。


2014年2月16日

 
インフルエンザの流行はピークをやや過ぎた感じはですが、まだ多くの患者さんが来院されています。A、B両方みられますが、B型の方が多いようです。最近はインフルエンザの2回目罹患の方も出始めています。流行は長引きそうですので、予防に気つけて過ごされますようお願いします。感染性胃腸炎、溶連菌感染症、水痘も少し流行しています。


2014年1月28日

 
先週より当院周辺でインフルエンザが大流行しています。A型、B型共に流行していますが、今年は珍しくB型が多いようです。これから2つの型のインフルエンザに感染する可能性もあり、流行期間が長くなるかもしれません。予防に留意してお過ごしされますようお願いします。なお、ノロウイルスと思われる感染性胃腸炎もまだ流行中です。


2014年1月16日

 
明けましておめでとうございます。今年初めての感染症情報です。本年もよろしくお願いします。
 当院周辺でもインフルエンザが散発的にみられるようになってきました。まだ、近隣の学校では学級閉鎖の連絡はありませんが、これから流行しそうです。当院ではA型、B型共にみられています。地域の情報に注意し予防にお心掛け下さい。その他は感染性胃腸炎、水痘、RSウイルス感染症、アデノウイルス感染症などが普段より多めにみられています。



2013年12月21日

 
本日当院2人目のインフルエンザA型の患者さんがいました。51歳の女性で会社務めの方ですが、近くにインフルエンザの方はいないため、感染経路は不明です。2週間前にも成人女性のインフルエンザA型の方がいましたが、この時も単発で感染経路は不明でした。
当院周辺では集団発生の報告はありませんが、これからの注意が必要です。感染性胃腸炎はまだ多くみられていますし、水痘も集団発生している保育園が一部にあります。



2013年12月1日

 
ノロウイルスが原因と思われる嘔吐・下痢を呈する感染性胃腸炎が11月末から急に増えてきました。感染は更に広がりそうです。手洗い等に留意して感染予防を心掛けて下さい。インフルエンザも長岡で流行し始めているようです。新潟ではまだ流行はみられていませんが、今後の感染情報に御注意下さい。


2013年11月4日

 
朝晩冷え込みを感じるようになってきました。そのためか、鼻汁、咳込みを訴える、所謂、風邪症状の方が増えてきました。しかし、一般的には流行中の感染症はなく、インフルエンザ等の予防接種の方以外は患者さんは多くありません。ただ、海外への修学旅行でインフルエンザA型に罹患した生徒のいる市内の高校があり、これからの注意が必要です。


2013年6月20日

 
水痘、アデノウイルス感染、伝染性紅斑、感染性胃腸炎などがわずかにみられていますが、全体としての流行疾患はなく、最近は落ち着いています。全国で話題になっている風疹も当院周辺では患者さんはみられていません。


2013年5月29日

 
嘔吐を伴う胃腸炎はかなり少なくなりましたが、一部の保育園でまだ流行が続いています。また、伝染性紅斑が市内で少し流行しています。その他、水痘、溶連菌感染症が少しみられますが、全体には感染症は少ないようです。


2013年4月18日

 
インフルエンザの患者さんはほとんどみられなくなりました。嘔吐を主とする感染性胃腸炎が3月より継続して流行しています。ノロウイルス、ロタウイルスのどちらかの感染が関係していることが多いようです。
 全国で風疹の流行が問題になっていますが、新潟でも県内、新潟市内共に数例の報告があります。妊娠中の女性の感染防御のためにも、1歳過ぎのお子さんでMRワクチン未接種の方は急いでワクチンをされることをお勧めします。また、成人の方でも、できれば抗体検査かワクチン接種をされるようお勧めします。

 
その他は溶連菌感染症、アデノウイルス感染症、水痘などが少しみられています。


2013年2月22日

 
インフルエンザの患者さんは先週頃より急激に減少しました。しかし、まだ、1週間に15人程度のインフルエンザ検査陽性の患者さんがいます。もうしばらく注意が必要です。その他はわずかですが、嘔吐を伴う胃腸炎と水痘、溶連菌感染症がみられています。


2013年1月19日

 
今年初めての感染症情報です。本年もよろしくお願いします。
1月中旬より、インフルエンザの流行が大きくなりました。当院では1日に7から8名の患者さんがいます。市内では学級閉鎖が数校にでています。流行はさらに拡がりそうです。うがい、手洗い、人込みに出かけないなど、予防に御留意下さい。その他は、水痘、溶連菌感染症などが少しみられます。


2012年11月11日

 
気温の低下に伴い、咳、鼻水、熱の一般的な感冒が増えてきていますが、それほど多くはありません。その他は溶連菌感染症、アデノウイルス感染症、RSウイルス感染症が少しみられる程度です。また、わずかですが、嘔吐を伴う胃腸炎もみられます。


2012年9月21日

 
8月から続く手足口病やヘルパンギーナがわずかにみられますが、それほど多くはありません。全体的に感染症は少なく落ち着いています。


2012年8月15日

 
市内で手足口病、ヘルパンギーナの増加が報告されています。夏風邪の一種ですが、例年より多いようです。共に便や唾液などからの感染が多いため、手洗い、患者に近づかないなどの注意が必要です。


2012年6月13日

 
感染症は多くありませんが、まだ感染性胃腸炎が少しみられます。その他は水痘、アデノウイルス感染症、溶連菌感染症がわずかに来院しています。


2012年5月20日

 
インフルエンザの患者さんはほぼみられなくなりました。全体に感染症は多くありませんが、まだ、感染性胃腸炎がわずかにみられます。その他は、水痘、アデノウイルス感染症が少しだけ来院されています。


2012年4月14日

 
インフルエンザはさらに少なくなってきましたが、まだ週に十数人の患者さんがいます。A、B型両方ともみられますが、A型が少し多いようです。感染性胃腸炎もまだ少し流行しています。その他は水痘がわずかにみられる程度です。

2012年3月21日

 
インフルエンザはかなり少なくなってきましたが、まだ1週間に50人程度の患者さんがいます。A、B共に流行していますので2回罹患される方も多くみられます。引き続き注意が必要です。その他は嘔吐を伴う感染性胃腸炎がまだ多くみられています。


2012年2月19日

 
インフルエンザがピークを迎えているようです。1週間にインフルエンザの患者さんが200人位検査で陽性になっています。A型、B型両方みられていますので、流行が長引きそうな様相です。感染予防に心掛けるよう注意して下さい。また、感染性胃腸炎の患者さんもまだ多くみられています。


2012年1月11日

 
今年最初の感染症情報です。本年もよろしくお願いします。
インフルエンザが市内でも少しずつ増えてきました。これから流行が大きくなりそうですので御注意下さい。その他は嘔吐を伴う感染性胃腸炎が流行中です。手洗い等に御注意下さい。水痘、流行性耳下腺炎は少なくなってきました。


2011年11月29日

 
流行性耳下腺炎の流行がまだ続いています。髄膜炎の疑いのある児も数名いました。まだ、罹患されていない方は予防接種を受けるようお勧めします。県内でも長岡を中心にインフルエンザの報告があります。詳細は不明ですが、これから流行が拡大する可能性があります。まだ、ワクチンの在庫がありますので、こちらも早目の接種をお勧めします。その他、例年通り、嘔吐を主症状とする胃腸炎が少しずつ増えてきています。


2011年10月14日

 
10月に入ってもそれほど感染症は多くはありません。ただ、一部の保育園で流行性耳下腺炎の流行がみられます。流行性耳下腺炎には髄膜炎、睾丸炎、難聴などの怖い合併症が知られています。予防にはワクチン接種が一番ですので、まだの方は接種をお勧めします。なお、今年もインフルエンザワクチン接種の季節が始まっています。効果が出るのに2〜3週かかりますので、できれば11月末までに1回目を終えるようお勧めします。


2011年9月19日

 
全体としては感染症は多くありません。ヘルパンギーナ、水痘などが少しみられる程度です。感染症ではありませんが、秋口のため、喘息発作の児が少し増えてきました。例年この時期に発作の起りやすい方は、早目の対処が効果的ですので、医師に御相談下さい。


2011年8月1日

 
幼稚園、学校が夏休みに入り、感染症はめっきり少なくなりました。一部の保育園で水痘、流行性耳下腺炎が少し流行してしているのみです。なお、新潟ではまだ多くはありませんが、全国的に手足口病が流行しています。新潟でもこれからの流行が予想されますので注意が必要です。


2011年6月24日

 
6月も終わりに近づき、ようやくインフルエンザが少なくなってきました。しかし、まだ1週間に4〜5名のB型の患者さんがいますので、もう少し注意が必要です。嘔吐を伴う胃腸炎も少なくなってきました。全体的に感染症は減少傾向ですが、一部の保育園で水痘、流行性耳下腺炎が流行しています。


2011年6月2日

 
5月を過ぎてもインフルエンザB型の流行が止まりません。今月もまだ2日しか経過していませんが、10人近いインフルエンザB型の方がいます。大形周辺が今市内では一番多いようです。まだしばらく流行が続きそうですので、御注意下さい。ロタウイルスによる感染性胃腸炎、溶連菌感染症、流行性耳下腺炎、水痘などもやや流行中です。


2011年4月23日

 
ここ1週間ほどまたインフルエンザの患者さんが増えてきました。A型の方も少しいますが、80%くらいの方がB型です。一部の小学校では学級閉鎖もあるようです。もうしばらくB型の流行が続きそうですので御注意下さい。感染性胃腸炎はやや減少しましたがまだ流行中です。その他は流行性耳下腺炎、水痘、溶連菌感染症なども少しみられています。


2011年3月26日

 
今回の大地震の被災者の皆様には心よりお見舞い申し上げます。微力ではありますが、院内だけでなく急患センター当番時にもこちらに避難された方が安心できるような診療を心掛けたいと思いますのでよろしくお願いします。
 さて、当院周辺ですが、春休みのためか、インフルエンザもめっきり減少いたしました。1週間に5〜6人位の患者さんです。その他の感染症も少ないですが、感染性胃腸炎と水痘が少しみられます。



2011年2月22日

 
インフルエンザはかなり減少してきました。ピーク時の半分程度の患者数ですが、それでも50人〜60人程度の患者さんが1週間でみられます。まだまだ、注意が必要です。その他は水痘、溶連菌感染症、感染性胃腸炎などがみられますが、それほど多くはありません。


2011年1月28日

 
インフルエンザの流行が先週より本格化してきました。平均して日に10人前後の検査陽性者がいます。すべてA型で、現在流行中のインフルエンザは新型と思われます。近くの小学校では学級閉鎖の処置をとるところも増えてきました。流行はこれからがピークのようです。感染予防に御留意下さい。その他は水痘、溶連菌感染症が少し流行しています。感染性胃腸炎も少しみられます。


2011年1月1日

 
明けましておめでとうございます。今年最初の感染症情報をお届けします。本年もよろしくお願いします。
 当院で最初のインフルエンザが12月下旬に1人だけおられましたが、その後の流行拡大はみられていません。本格的な流行は1月半ば過ぎからと思われます。全国的には学級閉鎖等も出ていますので、流行についての情報に御注意下さい。その他は、水痘、溶連菌感染症、RSウイルス感染症、マイコプラズマ感染症などが少し流行しています。感染性胃腸炎はかなり少なくなりました。


2010年12月3日

 
ノロウイルス感染と思われる胃腸炎がまだ流行中です。市内ではピークは過ぎたようですが、まだまだ流行は続きそうですので、感染予防を心掛けて下さい。インフルエンザは当院ではまだ今シーズン患者さんはいませんが、急患センターで数名報告があります。いつもより早めの感染流行の可能性があります。情報収集に御留意下さい。その他は、水痘、溶連菌感染症、RSウイルス感染症が少しみられます。


2010年10月25日

 
10月中頃より急に嘔吐を伴う胃腸炎が増えてきました。手洗いなど感染予防に御留意下さい。その他は気温の低下と共に発熱、咳等の症状を呈する風邪症候群が増加しています。中にアレルギー体質の方の喘息もみられますので、呼吸が苦しい方や咳が長引く方は医療機関に受診して下さい。水痘、おたふくはほとんどみられなくなりました。また、現在はインフルエンザ予防接種の真っ最中です。ワクチンはまだ余裕がありますが、早目の接種をお勧めします。


2010年9月18日

 
ようやく少し涼しくなってきました。ちょっとだけ過ごしやすくなったためか、感染症はほとんど流行していません。一部の保育園で水痘、流行性耳下腺炎がわずかにみられる程度です。ただ、感染症ではありませんが、例年のごとく、気温の低下と共に喘息の症状を呈する方が増えてきました。毎年、この時期に喘息発作を発症する方は、体調管理と共に,早めの薬の内服や、吸入をお勧めします。


2010年8月28日

 
高熱が2〜3日続き、咽頭発赤を伴ういわゆる夏風邪が少し流行しています。手足口病やヘルパンギーナなどの夏風邪も少しみられますが、かなり減少してきました。その他、水痘、溶連菌感染症、アデノウイルス感染症などもみられますが、わずかです。全体に感染症は少なめですが、2学期の開始と共にまた増加する可能性もありますので注意して下さい。


2010年7月23日

 
手足口病が流行中です。一般的には手足、臀部などの水泡または丘疹と口腔内のアフタが数日続くのみで重症化は少ないのですが、ウイルスの種類によっては髄膜炎を起こしやすいこともありますので、発熱や頭痛が続く場合は要注意です。その他はウイルスの種類は不明ですが、咽頭発赤と2〜3日の発熱が主症状のいわゆる夏風邪が流行中です。水痘、伝染性紅斑、アデノウイルス感染症もわずかですがみられます。感染性胃腸炎はほとんどみられなくなりました。全国的にも問題になっていますが、大人の百日咳は当院では週に1〜3人程度検査で診断されています。咳が続く場合は医療機関を早目に受診するようにして下さい。


2010年6月14日

 
感染性胃腸炎はかなり下火にはなってきましたが、まだ少し流行しています。その他は水痘、溶連菌感染症、伝染性紅斑、手足口病などが少し流行していますが、全体として感染症はそれほど多くありません。インフルエンザはここ1ヶ月程は全くみられていません。


2010年5月5日

 
下痢・嘔吐の感染性胃腸炎がまだ流行中です。ゴールデンウイーク前に集団発生した小学校もあります。5月1日は急患センター当番でしたが、7割位が嘔吐症の患者さんでした。もうしばらく流行は続くと思われますので、手洗い等予防に気をつけて下さい。その他は水痘が一部の保育園で流行中です。石山地区でB型インフルエンザが流行している小学校、保育園がありますが、当院周辺では最近は患者さんはほとんどみられません。


2010年4月1日

 
新型インフルエンザはほとんどみられません。流行は終息したものと思われます。全体的には幼稚園、小学校が春休みのこともあり、感染症は少なめですが、ノロウイルスによると思われる胃腸炎がまだ散発的にみられます。その他はわずかですが、インフルエンザB型、水痘がみられます。


2010年3月7日

 
新型、季節型共にインフルエンザの患者さんはほとんどみられなくなりました。今のところ、ノロウイルス感染と思われる胃腸炎が流行中ですが、他は溶連菌感染症、水痘がわずかにみられる程度です。


2010年2月10日

 
新型インフルエンザはかなり少なくなりました。新学期が始まってわずかに増加しましたが、ここ1〜2週は1週間に10人程度の罹患者のみです。さらに減少すると思われますが、引き続き注意が必要です。その他はノロウイルス感染と思われる胃腸炎が流行中です。また、水痘、溶連菌感染症、RSウイルス感染症などが少しみられます。


2009年12月28日

 
新型インフルエンザはピーク時の5分の1位まで減少しましたが、まだ警戒が必要です。1月からは一般の中・高校生のワクチン接種も始まります。まだ罹患されていない方は接種をお勧めします。その他は感染性胃腸炎が増加してきました。また、RSウイルス感染症、アデノウイルス感染症、溶連菌感染症なども少しみられています。


2009年11月26日

 
新型インフルエンザの流行がまだ続いています。患者数は一時期に比較し半分ほどに減少しましたが、それでも1週間に80人程のインフルエンザ検査陽性者がいます。まだまだ流行は続きそうですので御注意下さい。その他は嘔吐を伴う胃腸炎が例年通り少しずつ増加してきました。こちらの方もこれから増えそうですので、手洗い等、感染予防に御留意下さい。


2009年10月30日

 
インフルエンザの流行のピークがいきなりやってきました。当院では今週(10月26日から今日まで)だけですでに100人以上の方がインフルエンザと判明しています。ほとんどはA型で新型インフルエンザと思われますが、昨日からB型インフルエンザと判明する方も数名います。これから2〜3週間はピークが続きそうです。テレビなどの報道では子供での重症化例などの報告もありますので、しばらく注意が必要です。


2009年10月18日

 
新型インフルエンザの患者さんが少しずつ増加しています。ここ数週は1週間に15人程度の患者さんがみられます。幸い当院では脳症や肺炎などの重症例はいませんが、引き続き注意が必要です。疑わしい場合は医師の診察が必要ですが、発熱直後だと検査がはっきりしない場合もありますので、できれば発熱などの症状が出現してから6時間程度経過を置いてからの受診をお勧めします。


2009年9月20日

 
新型インフルエンザは爆発的な拡がりはまだないようですが、やはり徐々に患者さんが増えてきました。当院では1週間に5人前後の患者さんがみられます。大形小学校でも5年生の2クラスが学級閉鎖になりました。当院に受診された患者さんの中で重症者は今のところいませんが、国内では死者も少しずつ報告されています。例年の季節性インフルエンザ以上の注意が必要です。その他は水痘が流行している保育園が数ヶ所ありますが、全体としてはまだ感染症は多くありません。


2009年8月28日

 
全国で新型インフルエンザの流行が拡がってきました。県内でも集団発生している保育園があります。当院周辺ではそれほど多くありませんが、それでもここ1週間で2名の新型インフルエンザの患者さんがいました。これから新学期を迎えさらに増えそうです。手洗い、うがいなどの予防に心掛けるほか、ワクチン接種等、国や市の対策の情報収集に御留意下さい。その他は発熱を伴ういわゆる夏風邪が少し見られます。また、気温が例年より低いためか喘息発作の方がいつもの年より少し多いようです。


2009年7月12日

 
6月から7月にかけては、感染症はあまりみられませんでした。新型インフルエンザも全国、県内で報告が相次いでいますが、当院周辺ではまだ感染者はいません。引き続き注意は必要ですが、過度の心配は無用のようです。暑くなってきましたので、プール熱の原因になるアデノウイルス感染症が少し増えてきましたが、その他は溶連菌感染がわずかにみられる程度で、全体として感染症は少な目です。


2009年4月15日

 
3月の後半に一時流行が盛り返していたインフルエンザ(特にB型)はようやく終息に向いつつあるようですが、まだ1日に1〜4人程度のインフルエンザ患者さんが来院されていますので、もう少し注意が必要です。その他はロタウイルスによる嘔吐・下痢症がまだまだ流行中です。水痘もわずかですがみられますが、全体としては気候も良くなってきたためか、感染症は減少傾向です。


2009年3月2日

 
インフルエンザはかなり少なくなりましたが日に数名位の検査陽性者がまだみられますので、もうしばらく注意が必要です。感染性胃腸炎もまだ流行中です。その他は水痘、溶連菌感染症などが少しみられますが、全体的には感染症の患者さんは減少しており、外来も静かになってきました。


2009年2月8日

 
インフルエンザが大流行です。ここ1〜2週間がピークのようです。A型がほとんどですが、B型も少しみられます。A型はソ連型と香港型が混在していますがソ連型には」タミフルが効きにくいものがあるようです。その他はまだ嘔吐・下痢の感染性胃腸炎も流行中です。


2009年1月12日

 
明けましておめでとうございます。今年最初の感染症情報です。本年もよろしくお願いします。
 年が明けてからインフルエンザ患者さんが急増してきました。1日に4〜5人の迅速検査陽性者がいます。ほとんどA型ですがB型もわずかにみられます。学校の始業に伴いさらに流行が拡大すると思われます。人込みを避ける等、予防に御留意下さい。その他、感染性胃腸炎もまだ流行していますし、水痘も一部の保育園で流行中です。


2008年12月30日

 
年末になりノロウイルスが原因と思われる胃腸炎が急増しています。手洗いの他、便、嘔吐物の処理(ハイターなどで消毒)に御留意下さい。インフルエンザの市内での報告も増加しています。これからさらに流行が拡大しそうです。アデノウイルス感染症、溶連菌感染症、RSウイルス感染症なども流行中です。


2008年12月1日

 
インフルエンザの報告が県内、市内でポツポツ聞かれるようになってきました。県外では学級閉鎖を行っているところもあります。A型、B型共に発生しているようです。予防接種が済んでいない方はお急ぎ下さい。その他、RSウイルス感染症、水痘、アデノウイルス感染症なども少し流行していますし、嘔吐を伴う感染性胃腸炎も増えてきました。これからさらに増加しそうです。手洗い等の予防に御留意下さい。


2008年11月1日

 
10月半ば頃まで見られた手足口病はほとんどなくなりました。気温の低下のため、一般的な風邪症状の児は少し増えてきましたが、他は水痘と溶連菌感染がわずかに見られるのみで、全体としては落ち着いています。


2008年 9月27日

 
8月からの手足口病の流行がまだ続いています。稀に合併症として髄膜炎などがありますが、ほとんどは元気なまま数日で軽快します。熱が続いてぐったりするなどの症状がなければ普通に過ごしてかまわないと思われます。その他の感染症は水痘、流行性耳下腺炎などがわずかにみられるのみです。ここ数日、気温が下がってきたためか、喘息発作の方が増えてきました。薬の内服、吸入などで重症化を予防できますので、咳がひどかったり、喘鳴がある場合は早目に医療機関を受診して下さい。


2008年 8月28日


 それほど多くはありませんが、手足口病、ヘルパンギーナなどいわゆる夏風邪が7月に比べ流行しています。百日咳の患者さんはほとんどいなくなりました。その他は水痘、感染性胃腸炎が少し見られる程度です。少し気温が下がった日があったためか、例年のこの時期に比較し喘息発作の方が少し多いようです。気温の変化の大きいときは体調管理に御留意下さい。


2008年 7月27日

 7月中も感染症は多くありませんでした。アデノウイルス感染症、溶連菌感染などが少しみられます。ここ1週間では手足口病、伝染性膿痂疹などが少し増えてきました。百日咳の新しい患者さんはいませんでした。感染症ではありませんが、気温の上昇と共に熱中症に近い病態の方もおられます。湿度と気温の高い所での活動には気をつけて下さい。


2008年6月29日

 
感染症は全体的にはそれほど多くありませんが、溶連菌感染症、アデノウイルス感染症、水痘などが少しみられます。感染性胃腸炎はかなり少なくなりましたが、病原大腸菌による腹痛、下痢の患者さんが検査で判明する例が少しあります。市内で0−157の患者さんの発症も報告されていますので腹痛が激しいときや血便のあるときは注意が必要です。百日咳の大人の感染例もわずかですが、まだみられます。咳が続くときは医療機関を受診するようお勧めします。


2008年5月30日

 
感染性胃腸炎はまだみられますが、当院ではかなり少なくなりました。しかし、市内の保育園、幼稚園で食中毒の集団発生があり、ニュースになっています。引き続き注意が必要です。水痘、アデノウイルス感染症、溶連菌感染症は多くはありませんが、まだ流行中です。流行性耳下腺炎はほとんどみられません。成人の百日咳が問題になっていますが、当院でも2名ほど大人の百日咳患者が受診されました。これからも増えそうですし、ワクチン未接種の乳幼児への感染も危惧されます。咳の続く方は早めの受診をお勧めします。


2008年4月29日

 
嘔吐・下痢の感染性胃腸炎は少なくなりましたが、まだ流行中です。大形小学校ではノロウイルスによる先生方の食中毒が出て話題になりました。今は終息していますが、引き続き注意が必要です。高熱が続くいわゆる風症状の患者さんも比較的多いようです。2〜3日高熱が続く患者さんの咽喉の粘液による迅速検査でアデノウイルスが検出されることが多くなってきました。これから温かくなるにつれ水泳教室などでの感染拡大も予想されます。高熱が続く場合は小児科で検査することをお勧めします。その他、水痘、溶連菌感染などが少しみられます。


2008年3月23日

 
インフルエンザは終息したようです。3月16日から23日までの1週間でインフルエンザの患者さんは0人でした。感染性胃腸炎はまだ流行中です。その他は溶連菌感染症、水痘、アデノウイルス感染症などが少しみられますが、全体としては感染症は多くない日が続いています。


2008年2月24日
 
 インフルエンザはここ2週間くらいの間に徐々に減少してきていますが、まだ週に20人前後の患者さんがいます。今年は大流行はないかもしれませんが、まだまだ注意が必要です。感染性胃腸炎も少し少なくなってきています。例年に比較し忙しくないような印象です。その他、水痘、溶連菌感染症、流行性耳下腺炎、伝染性紅斑などがわずかにみられます。


2008年1月15日

 
あけましておめでとうございます。今年初めての感染症情報をお送りします。本年もよろしくお願いします。
 1月に入り少しずつインフルエンザの患者さんが増えてきました。当院では迅速検査で1日10名前後の方がインフルエンザと判明しています。患者数はさらに増大しそうです。当たり前ですがマスク、手洗い、外出を控える等、予防に御留意下さい。また、流行性耳下腺炎、水痘の流行している保育園があります。嘔吐・下痢の感染性胃腸炎は相変わらず大流行中ですが、最近は大人の患者さんが多くなってきた印象を受けます。吐物や便の処理に御注意下さい。


2007年12月19日

 
県内でもインフルエンザの報告がみられるようになってきました。当院でも今月に入り、大人のA型の患者さんが2人来院されました。流行はこれからが本番です。うがい、手洗い等感染予防にさらに御留意下さい。また、インフルエンザワクチンはまだ若干の余裕があります。御希望の方は医院にお問い合わせ下さい。その他はノロウイルスによるものと思われる嘔吐・下痢症が大流行しています。こちらも手洗いなどで予防にお気をつけ下さい。水痘、溶連菌感染、アデノウイルス感染症なども少し流行しています。


2007年11月29日

 
今年もあと1ヶ月になってきました。国内ではすでにインフルエンザの流行が始まっている地域があります。市内ではまだ流行している所はなさそうですが、今年は早くなりそうな気配です。予防接種御希望の方は急がれるようお勧めします。その他は毎年のことですが、ノロウイルスによると思われる流行性の胃腸炎が増えてきました。手洗いや嘔吐物、便などの処理に御留意下さい。また、水痘が少し流行している保育園があります。インフルエンザの予防接種に併せ、水痘のワクチン接種も御考慮頂きたいと思います。


2007年10月7日

 
10月になり朝晩少しひんやりする日もあります。そのためか、2〜3日高熱の続くいわゆる風邪症候群の児が増えてきました。大人にとっては過ごしやすい季節ですが、小児にはやはり体調管理が必要のようです。感染症ではありませんが、季節柄喘息の児が増えてきました。咳、喘鳴の続く時は早めの対処が必要です。


2007年7月28日

 
全国を騒がせていた麻疹もここ数週、ほとんど報告がなくなりました。とりあえず一安心ですが、もう少し注意が必要です。その他の感染症では高熱と口内炎が喉にできるヘルパンギーナという夏風邪が少し流行しているくらいです。
 暑くなりますと例年のように熱中症で命を落とす幼少児や高齢者がでてきます。水分の補給や日差しの強い所や蒸し暑いところで長時間過ごさないことなどに御留意下さい。



2007年6月25日

 
新潟市および近郊でも麻疹の報告が週に数例位の頻度でみられます。全国的には下火のようですが、まだ注意が必要です。その他は咽頭発赤と発熱を伴ういわゆる夏風邪と水痘が少しみられる程度で、全体には感染症は多くありません。暑くなって来ましたので、例年同様、伝染性膿痂疹(とびひ)が少しずつ増えてきました。皮膚のお手入れに御留意下さい。


2007年5月25日

 
全体的には感染症は多くありません。発熱と咽頭の発赤を伴う一般的な風邪症候群が少しみられます。その他は伝染性紅斑(リンゴ病)、水痘、溶連菌感染、嘔吐・下痢症がわずかにみられるのみです。インフルエンザはほとんどみられなくなりました。
 なお、関東で流行中の麻疹ですが、県内でもポツポツ報告が出ています。1歳以上でワクチン未接種の方は急いで下さい。また、今回の流行は小さい頃に麻疹ワクチンを受けた20代〜30代の方にもみられます。麻疹ワクチン1回のみの接種では不完全なことが証明された形です。保育園、幼稚園、学校の先生方および保護者の方で20代〜30代の方々にも麻疹の未罹患者の場合、麻疹ワクチンの再接種をお勧めします。


2007年4月28日

 
インフルエンザはほとんどみられなくなりましたが、まだ日に2〜3人ほどの患者さんがいますので、もうしばらく注意が必要です。その他はロタウイルスによるものと思われる嘔吐・下痢症と伝染性紅斑が少し流行しています。また、県内で麻疹が数名報告されており、全国でも流行地域があります。麻疹は時に死亡例が出る怖い感染症ですので、1歳を過ぎて予防接種がまだの方は接種を急ぐようにして下さい。


2007年3月26日

 
2月末から流行していたインフルエンザですが、ようやく少し減少してきたようです。しかし、まだ、多数の患者さんが来院されていますので注意が必要です。A型、B型共に流行しているため2回罹患される方も何人か見受けられます。3月21日からタミフルの10代への投与が原則中止となりました。10代以外には使用可となっていますが、幻覚症状は他の年代でも報告があるため、当院では希望者のみに処方しています。処方後は48時間の厳格な経過観察が必要とされています。インフルエンザ以外ではロタウイルスによると思われる下痢・嘔吐症や水痘、アデノウイルス感染が少し流行しています。


2007年2月24日

 
当院周辺でもインフルエンザが急増してきました。ここ1〜2週間がピークになりそうです。A型、B型共に流行していますが、大形近辺ではB型が主です。A型、B型どちらも急な発熱、鼻汁、咳、咽頭痛、全身倦怠感などの症状がありますが、抗インフルエンザ薬のタミフルはB型で少し効果が悪いようです。また、タミフルは発症後48時間以内でないと無効になりますので、インフルエンザが疑わしい場合は早目の受診をお勧めします。なお、最近、タミフル内服後の異常行動が問題になっています。お子様に内服させた場合は48時間程度目を離さないようにして下さい。
 その他は水痘、流行性耳下腺炎、溶連菌感染症、感染性胃腸炎がまだ少し流行しています。


2007年2月1日

 インフルエンザの報告が市内でもポツポツみられるようになってきました。当院でもA型、B型共に数例1月中にみられましたが、まだ、大流行という感じではありません。今年は全国的に流行が遅れていますので、これから拡がる可能性があります。過労等に御注意下さい。一時下火になっていた嘔吐・下痢の感染性胃腸炎がまた少し増えてきました。こちらも手洗い等で感染予防に御留意下さい。流行性耳下腺炎はかなり少なくなってきました。その他は水痘、伝染性紅斑、溶連菌感染症などが少しみられますが、例年の冬に比較し感染症は少ないようです。


2007年1月1日

 
明けましておめでとうございます。2007年最初の感染症情報をお送りします。
 新潟市内でも少しずつインフルエンザの報告が出て来ていますが、当院ではまだ1例もありません。今年は流行が少し遅れているようです。まだインフルエンザワクチンは間に合いそうですので、未接種の方はお急ぎ下さい。全国的に猛威を振るっているノロウイルス胃腸炎もみられますが、当院では例年並みといったところです。ただ、流行はまだ続きそうですので、手洗い等感染予防に御留意下さい。その他はアデノウイルス感染症、流行性耳下腺炎がまだ流行していますし、冬場のためRSウイルス感染の乳児がポツポツ来院されています。RSウイルス感染の乳児中には喘鳴がひどく呼吸困難になる児もいますので症状がひどいときは早目に医師の診察を受けるようにして下さい。


2006年12月1日

 
全国的な規模ですが、ノロウイルスによる嘔吐・下痢症が流行しています。当院周辺の学校や保育園でも多くなってきました。流行はさらに拡大しそうです。手洗い等に御留意下さい。流行性耳下腺炎はまだ流行中です。また、高熱が5日間ほど続くアデノウイルス感染症も増えてきました。高熱が続く場合は検査で判明しますので小児科に受診するようにして下さい。インフルエンザは11月に東京で今年の1例目が報告されましたが、その後の報告はないようです。しかし、シーズンはこれからですので予防接種がまだの方はお急ぎ下さい。


2006年11月1日

 流行性耳下腺炎は一時下火になっていたようですが、また流行が増大している保育園があります。もう少し流行が続きそうです。未罹患者の方にはワクチンをお勧めします。また、嘔吐・下痢、発熱を呈する胃腸炎が徐々に増えてきました。これから流行が拡大しそうです。手洗い等の予防が大切です。その他、発熱、咽頭痛のいわゆる風邪症候群も増えてきました。喘息の方もまだ多いようです。水痘、溶連菌感染も少しみられます。



2006年10月1日


 流行性耳下腺炎がまだ少し流行している保育園や幼稚園がありますが、その他は熱が2〜3日続く風邪が少しみられるのみでまだ感染症は多くありません。喘息発作の方はやはり増えてきました。例年今頃に発作を起こす方は予防薬の吸入や内服が必要ですので医師に御相談下さい。また、10月1日よりインフルエンザワクチンの接種を開始いたしました。10月でも早すぎることはありません。11月、12月になりますと接種希望者で混雑いたしますので早目の接種をお勧めいたします。


2006年9月9日

 8月末頃まで県内で流行性耳下腺炎が流行していましたが、最近は下火になってきました。感染症は多くなく外来も落ち着いた日が続いています。2〜3日高熱が続く夏風邪が少しみられる程度です。気温も少し下がって過ごし易くなってきましたが、そのためか喘息の患者さんがやや増加しています。発作の起こり易い季節になってきました。喘息の方は早めに薬を飲んだりの予防が必要ですので医師に御相談下さい。


2006年7月31日


 2〜3日高熱が続く夏風邪が少しみられますが、全体としては感染症は多くありません。しかし、高熱と共に頭痛を訴える患者さんも多く、中に髄膜炎を疑わせる方もいますので激しい頭痛の時は要注意です。伝染性膿痂疹の患者さんは増えてきました。汗疹(あせも)も増加中です。皮膚の清潔に留意下さい。梅雨も明け、またこれから夏休みですので、屋外で活動する場合が多くなりそうです。毎年、熱中症で具合が悪くなる方がおられます。水分補給や高温多湿を避ける等の予防に心掛けて下さい。